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お店の雰囲気を作るのに想像以上に重要な役割を果たしているものがあります。
店内BGMや店員の接客態度も重要ですが、値札としても使われるPOPの存在
は非常に大きいものと言えるでしょう。

そのお店のイメージがPOPで決まると言っても過言ではなく、お客様がお店に
入ってまず最初に目にする可能性が高いもののため、第一印象でお店のイメージ
を作るという重要な役割を持っているものです。

アルバイトをしたことのある人の中にはPOP作成をお願いされた方も多いのでは
ないでしょうか。
というのも、店舗の上の人が作成するとどうしても堅苦しくなりがちで、
お店によってはそういったイメージよりも親しみやすいイメージを持たせたい所が
大半ですよね。
そういった場合に、よりお客様と接する機会の多い、末端のアルバイトにPOP作成
をお願いすることが多かったりするんですよね。

さて、今回はこういったPOPのデザインに関する資格のご紹介です。

1位 POPデザイナー

日本デザインプランナー協会が主催する認定試験で、口コミでは受けやすさと
取りやすさが主に支持を集めている資格となっています。

誰にでも作れると言ってもいいPOPですが、冒頭で触れたようにその役割は
非常に重要なものです。しっかりとしたレイアウト知識やセンスも必要になって
くるもののため、やはり店舗の上の人間が作成するのがベターです。
そういった店長職や店舗社員の方の取得が多く、実際の現場ではアルバイトに
指導する事もできるため、非常に実用性の高い資格となっています。

また、末端で働いている方の取得も目立ち、POPの作成を更に洗練させたい方
が取得して、店舗での評価をあげて時給アップに繋がったという話も聞きます。

2位 POPライターインストラクター

こちらはより「広告」といった面を重視した知識を求められる資格です。
上述のものよりも企画段階や商品宣伝のためのPOP制作技術を求める方に
向けた資格で、よりダイレクトに購買意欲を増進させる知識が必要です。

そのため、チェーン店等の店舗に勤める方向けというよりかは、本社から一斉に
送付する大元のPOPを制作する方向けの資格と言えるでしょう。
商品企画・宣伝の仕事を主にしている方には特に取得が推奨されます。

3位 コトPOPマイスター検定

こちらはe-ラーニングで受験が可能なインターネットで取れる資格ですね。
2012年に開始されて現在までの取得者(会員数)は500人弱と少し認知度は
低いものの、お客様の目を引くPOP制作技術を認定講座で学んでから資格
の取得試験に移れるため、しっかりとステップを踏んで資格取得を目指したい方
にはオススメできる資格と言えるでしょう。

4位 POP広告クリエイター

こちらは厚労省に認定されている試験で、公開経営指導協会の主催する資格です。
受験資格こそないものの、難易度が実務経験1年以上・専門学校等で学んでいる
方を対象としたレベルの出題となるため、ハードルが若干高くなっています。
実地での受験しか対応していない点もポイントダウンの原因ですね。

さて、POP作成に関する資格のご紹介でした。
様々な年齢層の方に取得をオススメできる資格ですので、スキルアップを考えて
いる方の第一歩の資格としても有効ですよ!

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