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薬膳調整師というと難しいイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
薬膳とは個人ごとに異なる体質や臓器に適した原料や材料を用いてどのように摂取すれば効果的かなどを考えることで、予防医学になるという中国医学の考え方になります。
こう言ってしまえば難しいイメージそのままですが、日本人にとって馴染みやすく言うと食べ合わせという形です。
焼き魚に大根おろしを添える方も多いですよね。もちろん美味しく食べる為に添えるものですが、大根おろしを一緒に食べることで消化を助けることに役立っています。
そういった食べ合わせによって消化を助けるなどの効果を期待したものも薬膳料理の考え方です。
そう考えるとさほど難しくはないと思えるのではないでしょうか。

薬膳調整師とは

焼き魚に大根おろしなどの食べ合わせをする方は多いですが、消化を助けるという効果を知る人は少ないのが現状です。
他にもそういった効果を知らないまま食べ合わせをする方も多いのですが、知識を持っていれば今まで知らなかった食べ合わせの効果や食材の効果を最大限に活用できるようになります。
薬膳調整師とは薬膳の基礎知識、一定以上の理解、漢方的な観点から見た各種食材の効能などの知識を持つ方に与えられる資格です。
薬膳というと自然由来の食事をイメージするのではないでしょうか。
健康を考える方にとって毎日の栄養の摂取は非常に意味を持つものになります。健康を考えた栄養の摂取はサプリメントに頼ってしまいがちですが、そのような人工的なものに不安を覚えるという方は少なくありません。
薬膳調整師は食材そのものの効能を理解することにより食事療法、食事養生などに大きく貢献し、体の内側から健康になれる薬膳の技術を持つことが可能となります。

薬膳調整師認定試験の口コミ

「親が高齢になり、食が細くなったことからなるべく多くの栄養を取って欲しいと思い勉強した。」
「偏りがちな食生活で、健康診断に引っかかったので見直そうと勉強した。薬に頼ることもなく体質が改善していくのが実感できて嬉しい。」
「食事などの直接体内に取り入れるものに気を使っていた結果、薬膳や漢方が一番自分の考えに合っていると思った。」
「サプリメントに頼る前に普通の食事で健康になりたいと考えていたので勉強した。」
このような口コミが寄せられており、健康への意識が高い方の受験が多いようでした。
また家族などの周囲の人の為に勉強をする主婦の方も目立った印象でした。

薬膳調整師認定試験の概要

薬膳調整師は日本安全食料料理協会が主催する認定試験です。
日本安全食料料理協会は、食品や料理に関する技術・知識が一定の水準を上回っているかを審査する試験を主に扱っており、食に関する安全性や効果などの意識が高まっている現代で非常に注目が集まっている団体です。
試験は在宅受験形式が採用されており、忙しくまとまった時間が取れないという方や、遠方に在住する方からも気軽に挑戦しやすいと人気の理由の一つになっています。
試験の詳細は団体のホームページに記載されているので、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。
個人では勉強しにくい薬膳ですが、通信講座も充実しているので興味のある方は取得を検討してみてはいかがでしょうか。

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