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最近では「空間をデザインする」という言葉をよく見かけるようになりましたね。
一個の物や家具だけでインテリアや内装を作るのではなく、総合的に演出す
る事で全体のまとまりを作る事を指して使われている言葉で、店舗や商品等
を売り出す際に企業がこういった事に腐心するのには理由があります。

というのも、顧客に実際に提供するサービスに関しては既に乱立している状
態で、競争できるのは価格しかない現状で、その価格ですら下げる事には
限度があり、別の視点から顧客獲得に躍起になっているからですね。

さて、今回はこういった空間デザインに関する資格をご紹介します。

1位 空間ディスプレイデザイナー

JDP(日本デザインプランナー協会)の主催する資格認定制度です。

上述の通り企業からの人材需要が高いジャンルの資格となっているため、
現在口コミで徐々にその人気が広がってきているものです。
実際の取得者の声を見てみると、面接時に必ずといっていいほど目に留ま
る資格のようで、これに関して聞かれる事が多いとの事です。
面接官に強く印象付けられる資格としても有用ですが、受験資格に決まりが
ないため誰にでも取得できる点が更に受験者にとっての価値を高めています。

試験内容としては空間ディスプレイ・デザインに関する基礎的な知識から応用
技術、空間を表現するために必要な要素の理解等、幅広い知識を求められます。
また、VMD(ヴィジュアルマーチャンダイジング)の知識も必要となります。

受験資格として何も決まりがない点が特徴で、取得したいと思っている人が
すぐにでも受験できる点が好評を博しているようですね。

2位 TALK食空間コーディネーター

こちらは食事の空間を重視した資格となっており、その方面に特化しています。
有名企業が数多く会員となっている食空間コーディネート協会(通称:TALK-
TCS)が主催している資格です。

特にイベント時の食の空間でもあるウェディングの場ですとか、少し格式高いレ
ストラン等での空間をデザインする職務に強い資格で、そういった面から少々
難易度は高めになっており、多少深度の高い知識を求められる傾向があります。

単なる空間デザインの資格としてより、特化した業界での効力が高い資格と
なっているため、関連業界で既に働いて居る方にオススメですね。

3位 空間プランナー

こちらは認定講座を修了が受験資格となっているため、しっかりと知識をつけ
たうえで受験に臨みたい人向けの資格となっています。
関連する法規則まで知識を求められるため、企業で実際の業務の際に必ず
役立つ資格と言え、基本的なインテリアの知識も同時に求められます。
協会の認定講座があるので初めての資格試験の方でも安心して取り組める
点がメリットと言えますが、その分費用が増加する点は覚えておきましょう。

4位 住空間収納プランナー

ベーシック・エキスパート・マスターの三段階が用意されている資格で、
より一般家庭向けの知識を求められる資格試験のため、どちらかというと
趣味の延長的な考えでベーシック認定を受験する方が多いですね。
それより上のものになると難易度と費用がかさみますし、会員費として
年間の支出も増えるのが痛い所です・・・。

さて、空間デザインに関連する資格はいかがでしたでしょうか?
上位のものは受けやすい受験システムのためオススメですよ!

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