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医療の発達により人々の寿命が伸びていく反面、高齢者社会の進
行は年々進んでおり、福祉系施設で働く人の供給がまるで足りてい
ないという問題がニュースでも度々話題になりますね。

今後更に医療は発達していき、様々な病気に対しての対策が練ら
れていけば、平均寿命は更に伸びることになるでしょう。伸びる寿命
と比べて身体の衰えを考えると働ける年齢は据え置きになってしま
いますから、働けない高齢者の割合がどんどん増えて行くことにな
るため、国をあげて対策が必要になる問題です。

現在でも求人広告等で3~4割は福祉系のものが占めており、その
人材確保は急務となっています。

さて、今回はそういった問題にストレートに効いてくる福祉系の資格を
集めてみましたのでご紹介してきます。

1位 福祉心理カウンセラー

日本アロマメディカル心理セラピー協会が主催する資格で、心理学と
福祉に関する知識を併せ持った方へオススメの資格となっています。
ストレスから生じる様々な症状や、カウンセラーとしての知識が求めら
れる試験内容となっており、この資格があれば大抵の現場で有効に
その知識や技能を活かす事が可能になるでしょう。

受験資格に専攻の経験や実務経験の有無等が求められない点が
誰にでも受験しやすいため高評価に繋がっている資格です。

2位 福祉心理アドバイザー

JIA(日本インストラクター協会)が主催する資格の一つです。
こちらは福祉系の人材育成のための資格となっており、冒頭で触れ
たように福祉系施設で働く人材を確保するためには指導者が必要
となるため、そういった方面で強い効力を発揮する資格ですね。
教える事がメインとなるため、一定のコミュニケーション能力が必要
となり、自信がある方にオススメしたい資格となっています。

3位 介護福祉士

こちらは国家資格ですので非常にハードルが高い資格です。
実際の現場で働く人にはこういったものが必須かと言われるとそうで
もなく、あまりにも人手が足りないために国家資格を必須条件として
いる場所は稀なほどです。ただ福祉系で働きたいだけの人であれば、
無理をして国家資格の取得まで考えなくてもいいかもしれません。

4位 福祉住環境コーディネーター

こちらは福祉系施設の住居に対しての知識を求められる資格のため、
少しほかのものとは毛色の違う資格となっています。
公式のテキストが1~3級で発売されており、通信講座も用意されて
いるため、しっかりと学びたい人には有効な資格かもしれません。

5位 社会福祉士

こちらも国家資格となるため、まず専門学校や大学で専門科目を履
修し、かつ卒業資格を得た人にしか取得できないものです。
また、近年の合格率も25~28%と非常に低く、難易度が高い試験
のため敬遠されがちのものとなっています。

6位 保育士

これも国家資格ですね。幼稚園で児童の保護者として従事する為に
必要な資格となるため、本項で触れている高齢者向けのものとは少し
違いますが、これも福祉の一つとしてランキングに加えます。
難易度は高いですが、子供が好きな方にオススメしたい資格ですね。

様々な福祉系資格が存在しますので、自分に合ったものを見つけて
チャレンジを検討してみてくださいね。

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