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盆栽というと年配者の趣味というイメージを持つ方が多いですが、最近では盆栽女子というワードも出てくるなど若い層からも見直されている事がうかがえます。また、盆栽をデザインする際に苔を植えることもあり、海外ではそう言った手法はなく、日本特有の手法ということもあり高く評価されています。

盆栽について

森などの地面に生えている樹木に比べ盆栽はとても小さいのですが、樹齢で言えば引けを取らないほどの長い歳月をかけて育ててあります。
長い歳月をかけて育て上げられた盆栽は芸術にふさわしく、優れた盆栽は非常に高い金額で取引されることも珍しくありません。
特に貴重盆栽と呼ばれる国宝級の盆栽もあり、樹齢は数百年から千年を越えるものまであります。そう言った作品は評価額が億単位という途方もない値が付けられることもあり、盆栽の奥深さを物語っています。
そこまでの歳月をかけて作られる盆栽は芸術品であり、そうそう作れるものではありません。
若い世代の方が盆栽を手掛けられればきっと数年、数十年後は素晴らしい作品が出来上がっているかもしれませんね。盆栽の魅力は自分と一緒に作品も年を重ね成長していく事と考える方もいます。
そう考えると年齢を重ねる事も楽しみにもなり素敵ですね。しっかり盆栽の手入れや育て方の方法を学び作り上げれば、作品と一緒に成長する長い人生の楽しみになる素敵な趣味ではないでしょうか。

盆栽クリエイター認定試験の口コミ

「父が高齢になり、趣味の盆栽を続けられないということで作りかけを引き継ぐことになりましたが、私は今まで盆栽に関わったこともなく困ってしまい父の友人に相談しながら何となく世話をしていました。
世話をしている内に成長が楽しくなりいつの間にかハマっていました。楽しくなってくるとこうしたいああしたいと試したいことが次々に出てきて本格的に勉強しようと資格取得に取り掛かりました。知識を身に付ける事で手入れも上手にできるようになりましたし、鉢選びから自分で自分の作品も作りたくなり取り掛かっています。
今度は私が息子に作品をつなげることになるかと思いますが、代々受け継ぐものがあるのも良いものと考えるようになり、楽しく剪定しています。
ボケ防止にも良いそうなので老後も続けて行きたいと思っています。」
このような口コミが寄せられていました。
父から子へ、子から孫へと思い出と共に受け継がれる盆栽は愛情に溢れていてとても素敵ですね。
どのように剪定すればどのように成長するかなど想像と知恵を張り巡らせて思考を続けながらの手作業はボケ防止にもとても効果的だそうです。楽しみながらの老後の趣味にもぴったりですね。もちろん若い内に始めれば成長をコントロールしながら長く手を入れる事ができるので楽しみも長く、相応に大きくなるでしょう。
盆栽という長い歳月を要するジャンルだからこその楽しみ方をされる方が多い事が印象的でした。

盆栽クリエイター認定試験の概要

盆栽クリエイターは日本デザインプランナー協会が主催する認定資格です。
受験の申し込みも協会のホームページから行う事ができます。試験の詳細も記載されていますので、一緒に参照すればより試験内容をイメージしやすいかと思います。
内容は盆栽の歴史や育て方、また買うときの選び方まで全般を通した知識を問われます。
受験料は一万円で、試験は在宅受験形式が採用されていますので、遠方に在住される方やまとまった時間が取れない忙しい方も挑戦しやすくなっています。
資格取得の為の通信講座も充実しているので、興味のある方は資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

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