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食事に漢方の知識を取り入れて、普段の食生活から健康的な生活を
送る事を目的としているものが薬膳ですが、街で薬膳を扱うお店が少
ないことから分かるように、専門的な知識を持っている人は思っている
より少ないという事実があります。

メディアでも薬膳を提供するお店はとり上げられやすい傾向があり、
そういった需要にも強い薬膳・漢方は関心の高いジャンルです。

さて、そんな薬膳に関する資格を今回はご紹介していきます。

1位 薬膳調整師

日本安全食料料理協会(JSFCA)が主催する資格の一つです。
食の安全に関しての注目度が高いなか、そういった食の品質や効果
に着目した資格を多数取り扱っている団体となります。

こちらは薬膳の基礎知識や、漢方の素材たちの効能に関しての知識
が求められる試験内容となっており、取得していく課程で薬膳料理を
調理するための知識や技術が自然と身に付く内容ですね。

受験資格に調理師である必要などはなく、誰にでも挑戦できる試験
となっている点や、在宅受験が可能な点等で非常に人気が高い資格
となっています。

2位 漢方コーディネーター

こちらは薬膳に使われる漢方、漢方薬などの生薬に関する知識を
重点的に求められる試験内容となっており、薬膳の前にまずは土台
となる漢方の知識を!という方にオススメの資格となっています。

漢方の歴史や風水でも扱われる気等の基本的な知識がある方には
比較的難易度も易しい試験となっています。
薬膳マイスター

国際薬膳食育学会が主催している認定資格です。
こちらは講座と一体化している資格となっており、6ヶ月という長い
学習期間を経ての資格認定となるため、しっかりと知識を学びたい
人にはオススメできる資格となっています。
また、テキストやDVDが教材として存在しているため、豊富な学習
材料があることもメリットと言えるでしょう。

4位 薬膳漢方マイスター

インターネットで申し込み、学習、試験、資格認定が全てできる新しい
タイプの資格講座で、通信講座の一つですね。
非常に利便性に富んだシステムですが、学習期間が1ヶ月程度に設
定されているため、知識を充分に蓄えられるかが微妙な所です。
一人で黙々とやりたい方にはオススメできますね。

5位 薬膳アドバイザー

似たような名前の資格が続きますが、こちらは日本中医食養学会が
主催している認定資格になります。
中医学という、中国伝統哲学を基に発展した医学の知識を土台とした
知識が必要となるため、若干敷居が高い事が難点となっています。

6位 薬膳コーディネーター

こちらは通信講座で有名なユーキャンの資格で、講座の修了で資格
が付与されるものです。最終課題を60%の評点取得することで合格
となるため、非常に難易度的にも易しい部類ですね。
また、資格取得後に提携学校である本草薬膳学院への編入が可能
になったりと特典付きの点もメリットと言えますね。
反面、そこそこの費用と学習期間が必要な点は注意すべき所です。

さて、まだまだ流行の可能性が残されている薬膳の資格でした。
興味のある方は受けやすいものからチャレンジしてみてはいかがで
しょう。資格は視覚的にも効果抜群のものですから、きっとあなたの
力になってくれますよ。

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