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日本茶は、古くから日本人に愛されてきた文化の一つです。

みなさんも、食後やほっと一息つきたいときなどに、お茶を飲んでリラックスしているのではないでしょうか?

日本茶には、緑茶、ほうじ茶、玄米茶などたくさんの種類があります。それらはすべて味や風味が違い、おいしい淹れ方もそれぞれ違います。

しかし、どのお茶も健康によいとされて、病気の治癒のために、ダイエットのために、なんとなく体の調子が悪いときなどにも意識的に飲まれています。

そんな、私たちの身近にあるお茶についての資格である「日本茶セレクター」をご存知ですか?

日本茶セレクターは、日本茶の歴史、茶葉の知識、お茶の入れ方など、お茶についての全般的な知識を有している方が認定されます。

具体的にはどのような資格なのか、さっそくご紹介してみたいと思います。

 日本茶セレクター認定試験とは?

日本茶セレクター認定試験は、日本安全食料料理協会が実施している認定試験です。

日本茶の基礎的な知識を有していることが必要で、日本茶の歴史、日本茶の茶葉の知識、日本茶の栽培や収穫方法、茶摘みの時期と一番茶(新茶)や二番茶などの種類についての知識を有していることが証明されます。

また、日本茶の製法、値段の相場、良質な茶葉の見分け方、お茶の値段を決める基準、良いお茶を見分けるためのコツ、お茶の淹れ方の基本・注意点、日本茶を淹れるのに適した水質や蒸らし時間といった知識を有していることも証明されます。

これだけの知識を学べれば、日本茶のプロといっても過言ではないですね。

受験資格は特にありませんので、お茶が好きな方、お茶に興味のある方などどなたでも受験できます。受験申し込みは、インターネットからの申し込みとなり、受験料は10,000円です。試験は在宅での受験となり、2ヶ月に1度行われていますので、外出するのが難しい方やお忙しい方でも受験しやすくなっています。合格基準は、70%以上の評価で合格となります。

 日本茶セレクター認定試験の口コミ評価

日本茶セレクターは、口コミでも高い評価を得ています。実際に日本茶セレクターの勉強をした方からは、「本当に幅広い知識を得られた」という評価が多数聞かれます。

日本茶の知識を身に付けることによって、より一層お茶の魅力を知ることができ、日本茶全般への理解も膨らんだという点が非常に評価されているようです。

「日本茶に関する幅広い知識」といわれると、難しそうだと感じてしまう人もいらっしゃるかもしれません。しかし、日本茶に普段から触れている方にとっては、すでに知っている知識が出題されることがよくあり、認定試験を受けた方の中には、「心配していたが、思っていたよりも簡単だった。」という方もいらっしゃいます。

比較的取得しやすい資格だという点も好評価につながっているようです。

日本茶に興味を持ち、「さらに日本茶について知りたい!」と思い資格取得を目指す方が多いようです。趣味の延長として日本茶を楽しみながら勉強し、資格まで取得できるという点からも、日本茶セレクター認定試験は、高い評価を得ていると言えます。

 日本茶セレクター資格取得後は

日本茶セレクターの資格取得後は、講師としての活動が可能になります。日本茶全般に関する知識を有していると認定されますので、講師として自宅やカルチャーセンターなどで教えている方もいらっしゃいます。

また、仕事ではなくても、趣味としても生かしている方もたくさんいらっしゃいます。友人や知人を招いて、お茶を楽しみながら、学んだ知識を周りの人に広めることができます。

資格を生かして働きたい方、趣味をもっと深めたい方に、ぴったりの資格と言えます。

 最後に

お茶の淹れ方が、自己流になってしまっている方は多いのではないでしょうか?社会人として、また素敵な大人のふるまいとして、ぜひ正しい知識を身に付けたいものです。

最近は、日本だけでなく海外でも日本茶が注目されています。日本茶についての理解を深め、日本だけでなく海外の方にも、日本茶の素晴らしさを広げていける資格、それが「日本茶セレクター認定試験」です。

皆さんもぜひチャレンジしてみてはいかがですか?

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