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お昼の情報番組でも家庭菜園やベランダ菜園で野菜やハーブの育成に
関する情報が扱われる事が頻繁にありますが、省スペースでちょっとし
た料理の素材を栽培でき、防虫の効果もある植物等もあるため、実益
に富んだ趣味として一般的にも広く認知されていますね。

例を挙げると、ハーブであるミントが代表的でしょう。
元々の繁殖力が非常に高く、考えなしに植えてしまうと雑草以上の繁殖
力で殖え続け、逆に駆除する事を考える事になってしまうほどです。
ミントは和名ではハッカと呼ばれるように、精油が防虫やアロマオイルと
しても利用できる為、様々な用途で利用できて、なおかつ初心者でも手
を出しやすいものと言えるでしょう。

今回はこういった家庭菜園に関する資格のご紹介です。

1位 ベランダ菜園アドバイザー

植物・野菜の育成と管理の為の知識を有している方向けの資格です。
日本生活環境支援協会が主催している認定試験で、難易度も比較的
易しい試験内容となっており、ハードルの低さが魅力となっています。

ベランダ菜園ですので省スペースで家庭菜園をしたいという一人暮らし
の方にも対応した知識も得られましし、アドバイザーとあるように人に助
言をする事がメインになってきますので、ある程度のコミュニケーション
能力も必要となってくるでしょう。

上述の通りハードルが低めのため、始めの一つの資格として選ばれる
事が多い人気の資格となっています。

2位 家庭菜園インストラクター

日本インストラクター協会が主催している認定試験の一つです。
植物・野菜の知識はもちろんですが、植えるための土壌から水の知識、
更には天敵である害虫や雑草に関する知識を広く備えている方へ取得
が推奨される資格です。

知識としては広く深くのものが求められますが、受験するための条件が
非常に良いことで評判になっており、在宅受験が可能な点や受験資格
に縛りが無い点等が人気を支えている秘訣となっています。

3位 美味安全・野菜栽培士

こちらは通信講座と一体化したタイプの資格で、講座を最後まで修了し、
6回の課題提出を経てからの資格授与となります。
文部科学大臣賞である生涯学習奨励賞を受賞した修了生がいるように、
高齢者でも学べる通信講座として人気を博しています。

知識としては家庭菜園の基礎知識から、収穫した野菜のおいしい加工
法までを手広くカバーしているので、費用がかかってもいいという方には
オススメの取得法ですね。

4位 家庭菜園検定

社団法人家の光協会が実施している資格試験で、1~3級までの段階が
用意されており、試験は実地での試験となります。
東京・名古屋・大阪・仙台・福岡での試験となるため、僻地に住んでいる方
にはそもそも参加が厳しい条件になる点がデメリットとなってしまいます。

テキストがガイドブックとして発売されているため認知度も高い資格なので、
近郊に住んでいる方なら受験を検討してみてもいいかもしれません。

さて、家庭菜園の資格を4つご紹介していきました。
やはり主婦の趣味という側面があるため、受けやすさやハードルの低さを
重視してか、そういった環境が良好なものが上位にくる結果となりました。
この機会にぜひ、更なるステップアップをしてみてはいかがでしょうか。

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