shikakusyutokutsushin

今でも根強い人気を誇る趣味として、ニードルフェルトがありますね。
羊毛を使ってフェルトの雑貨を作成するもので、老若男女を問わず一定
の人気がある趣味で、素材も100円ショップ等でも手に入れられるため、
子供でも始めやすい趣味の一つとなっています。

こういったフェルトのカルチャースクールは親子で参加する方が多く、
休日に子供と一緒に来て作品作りを楽しむのが家族の日課となっている
家庭も多いため、指導する講師の需要も常に存在しています。

今回はこのニードルフェルトに関する資格をランキング形式でご紹介
していきたいと思います。

1位 羊毛フェルトアドバイザー

日本生活環境支援協会(JLESA)が主催する認定資格の一つです。
アドバイザーと言うだけあって誰かに助言をする事を前提とした資格で、
各種制作知識やレシピを幅広く有しており、製作技術も求められる試験
となっています。

口コミでは元々趣味でフェルト雑貨を作っていた方が取得されたとの声
が多く見られ、そういった方にはかなり敷居が低い認識のようですね。

また、最近では個人の作品販売にネットショップが広く使われるようにな
ってきており、自分の作品を出品して副業にしている方もいます。
そういった場面で購入者に強く効果を発揮するのがこの資格で、一目で
プロが作った作品なんだと認識させる事ができるのが大きなメリットです。
そういった実効力を期待しての取得をされた方も多く、幅広い層の方が
受験している人気資格となっています。

2位 ニードルフェルトデザインマスター

羊毛フェルトはニードルフェルトとも呼ばれ、フェルト作品で有名になった
作家さんも存在し、そういった商業的な価値を追求したい方向けの資格
となっていますが、受験のハードルが低いことが特徴です。
主催している団体は日本デザインプランナー協会(JDP)で、デザイン系
の業界に強い資格を多数取り扱っている事で有名な団体です。

上述の通り受験ハードルが低く、在宅受験かつ受験資格も特に無しと、
これまでに服飾系の専門学校へ通った事が無い方でも受験が可能で、
日中は働いているといった方にもチャレンジできる点が嬉しい所です。

試験では実際に動物のマスコットを作成する課程もありますが、元々
羊毛フェルトを趣味としていた方には難易度は低いかもしれませんね。

3位 がまぐちマイスター

こちらは物を限定しているため非常に利用範囲が限られた資格ですね。
2014年に発売されたガイドブックをテキストとして行う講座を受講し、
2日間のがまぐち制作講座の受講に加え、1~2ヶ月の製作期間を経て
からガイドブック内の作品1点とオリジナルのがまぐち作品を制作した
うえでプレゼンをし、審査の後に資格授与となるため非常に長い期間
を使っての資格取得となります。

非常に手間がかかる割に対応するものは羊毛フェルトを作ったがまぐち
だけと、かかる時間と費用に対して得られる物があまりにも少なすぎる為、
日本羊毛フェルト協会が主催しているにしては少し残念な資格です。

羊毛フェルトの資格のご紹介でした。数こそ少ないものの、ハードルが低
く設定されていて受けやすいタイプのものも存在していますね。
腕に自信のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

おすすめの記事