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商売の世界において、売上を上げることに繋がる要素はどれだけ
あるでしょうか。

サービスや商品そのものが魅力的であることは既に当然になりつつ
あり、品質に関して顧客の評価は横一線になりがちです。

次に価格がより安いものが顧客に選ばれる傾向があるわけですが、
こちらも物やサービスが溢れている現代では、限界まで値を下げる
事を既に実行しており、これ以上は利益が出ない実情があります。
場所によっては原価割れをして評判を上げ、そこから売上を伸ばす
という強引な手法を取る所まである始末です。

残るは数に頼る戦法で、とにかく集客に腐心するという事です。
やり方は様々ですが、顧客が直接目にする場所である店舗の外装
に注目している企業が多く、見た目から変えていこうという動きが
活発になっているんです。

今回はこの外装(エクステリア)に関する資格をご紹介します。

1位 エクステリア心理カウンセラー

インテリアと対を成す要素ですが、外観によって人に与える効果は
色や形状、材質によって様々なもので、心理的効果を期待するもの
です。具体的な物で言えば、ししおどしなどもエクステリアの一つと
言え、和のエクステリアとして風流を感じさせるものですね。

こちらの資格ではそういったエクステリアによる心理効果を中心に
知識が求められ、どのような外観がどのように効果を与えるかを説
明・プレゼンテーションできる能力が必要となります。

冒頭で触れたようにエクステリアから集客を考える企業は多いため、
就職活動の際にも面接官の目に留まりやすい資格となっています。

受験のしやすさが人気となっており、受験資格に建築系の専門学校
の卒業資格や、よくある数年の実務経験等の条件が一切不問という
点で支持を集めている認定試験となっています。

2位 エクステリア心理アドバイザー

日本インストラクター協会(JIA)が主催している認定試験の一つで、
より指導する方面に特化している資格となっています。

要素としてはエクステリアに関わる倫理、心理アセスメント、地域精
神が含まれており、心理学に通じる知識が必要とされます。
とはいえ、大学で心理学を専攻していた経歴が受験に必要ない所
は受験者にとって安心でき、受験の敷居を下げてくれる要素です。

資格の取得後は講師として活動が可能になるため、企業の要請を
受けて講師としてエクステリアの講義を行うなどの活動に繋がるた
め、非常に実用性の高い資格と言えるでしょう。

またこちらも受験資格に定めがなく、在宅での受験が可能な点が
受験者からの評価が高いポイントで、受験者に有利な環境で試験
が可能な所も追い風となっているようです。

3位 エクステリアプランナー

こちらは1~2級が用意されているもので、日本エクステリア建設業
協会(JPEX)が主催する認定試験となっています。
各市町村で推進されている緑化に関する知識も求められる試験内
容となっており、1級においては建築士の資格や実務経験が必須と
なってくるため、ハードルが高めの設定となっています。
反面、2級は誰にでも受験が可能な点で敷居の低い資格ですね。

さて、エクステリアの資格のご紹介でした。
企業からの需要が高い分野の資格ですので、就職活動を控えてい
る方の武器になってくれる事は間違い無しです。

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